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205 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/01/01(日) 13 51 29.80 ID nUKKffIh0 [1/2] 自分なりのまどさやお正月です。 一応ほのぼの?な感じで書かせていただきました。 レス食いそうなので今回から出来るだけろだにします。 http //loda.jp/madoka_magica/?id=2798 「行っくよーさやかちゃん!これでトドメだよっ!!」 (カン!) 「くぅっ…! うっ…わぁぁぁっ!?」 (フラフラ…スカッ…) [みんなで過ごすお正月] 元旦早々から羽根突きを楽しむまどかとさやか。 二人は既にそれぞれ青色と桃色のを基調とした晴れ着に身を包んでおり、お正月の準備は万端といった姿格好だ。 しかし普段の身体能力の差からは考えられない程、まどかの動きはさやかを圧倒していた。 「…嘘………あたしがまどかにこんなにアッサリ負けるなんて…!」ガックリ 「わたしの勝ちだよー! それじゃ、早速さやかちゃんの顔に落書きしちゃおっと。」 「ぅぅー…二人共着物だし動き難いのは同じなのに―――…ってまどか、あんたその靴ブーツじゃん!」 「うぇひひ♪ 着物にブーツって意外と似合うよねー。」 履物が草履のさやかに対し、まどかの足元裾からはブラウンのショートブーツが覗いていた。 同じ着物でも履物で機動力に差が付いていたのだ。 草履が歩きにくい訳ではないが、急に方向を変える様な激しい動きには向いていない。 「こらー!ブーツはずるいわよー!」 「えへへっ、でも勝ちは勝ちだから罰ゲームだよ♪ えーっと墨無いから…これでいっか。」 まどかの手に持つマジックがキュッキュッと音を立ててさやかの左頬をなぞる。 三文字程書かれたさやかは手鏡を見て仰天した。 「わーっ!あんた何て事すんの!」 さやかの左頬には大きく"まどか"と書かれていたのだ。一方でまどかはご満悦で顔一杯に笑顔を浮かべている。 「うぐぐぐ…次は絶対負けないわよ!」 「さ、さやかちゃん…?」 さやかの全身から何から青いオーラが湧き上がりまどかはたじろぐ。たかが羽根突きなのに何だか異様な雰囲気だ。 二ラウウド目は手加減無しというか本気でさやかは挑みかかった。 「でやぁっ!!」 (ガキンッ!) 「わわわっ!?」 「よ、よし…何とか勝った! それじゃまどか、お返しだ〜!」 「きゃー!」 両手をわきわきとさせながらこの時を待ってましたとばかりにさやかの不気味な笑顔が迫り来る。 まどかの左頬には先程の罰ゲームの報復として"さやか"と大きく文字が書かれた。 「ううーっ!次は負けないよっ!」 「えっ?まだやるつもりなの!?」 ………………♭♭♭……………… ―志筑邸― まどさや「「あけましておめでとうございます。」」 マミ杏ほむ「「「………!!」」」 仁美「あらあらうふふ♪」 杏子「…お前ら一体何やってたんだよ…?」 さやか「いや、羽根突きを少々…。」 ほむら「そうじゃなくて!どうして貴女の顔に"まどか大好き"、まどかの顔にさやかLOVEと書いてあるのよ!?」 まどか「えへへ…罰ゲームでわたしがさやかちゃんに自分の名前書いたらこうなっちゃって…。」 結局あの後続いた羽根突きはお互いがそれぞれもう一度ずつ罰ゲームを与える結果になった。 まずまどかはさやかの"右頬に大好き"、次いで反撃したさやかが"LOVE"と文字を刻んだのだ。 仁美「さぁ皆さん、早速初詣に参りましょう!」 杏子「オイ…コイツらも連れて行くのかよ…?」プルプル マミ「仕方ないわ、年に一度の行事なんだから…。」プルプル ほむら「と…とりあえず恥ずかしいから顔洗ってもらえるかしら?」プルプル 杏子、マミ、ほむらの三人は何故か落書きされた二人を直視しようとはしない。 さやか「いやぁそれがですね…。」 まどか「油性ペンってなかなか落ちないよね。」 既に洗おうとはしたのだが、後先考えず油性マジックを使った為に現在の状況に至る…。 杏子「―――………あははははははは!!も〜〜〜駄目だ!我慢無理!!」 マミ「ちょっと駄目よ佐倉さん…フフフフ…フフフふふっ…!」 ほむら「そういう巴さんだって…うぷぷぷぷ…! いくら恋人だからって顔に…顔は…顔とか…顔って…顔なんだもの…あははははは!!」バシバシ 仁美「あらら? みなさん凄いテンションですわね♪」 この中で一番激しく笑い転げているのはほむらで、唯一平常心を保っているのは仁美だけだ。 当のまどかとさやかはここまで爆笑されるとは思いも寄らず唯々唖然としていた。 ―神社― (ガランガラン) さやか「(今年もまどかと一緒に居られますように。)」 まどか「(今年もさやかちゃんと恋人同士で居られますように。)」 参拝を済ませた一行は記念にと神社にあるお店に立ち寄った。 バイトの巫女さんが御神籤や御守り、絵馬といったものを売っている。 さやか「御守りが欲しいんですけど。」 巫女「それではお二人はこれをどうぞ。」 まどかとさやかが薦められるまま購入したのは水色とピンクのお守り。 とりあえず貰ったは良いが、その内容に気付いたのは暫く経ってからだった。 さやか「…これ、縁結びのお守りなんだけど…?」 まどか「えっ? わたしさやかちゃんのと色違いだよ。」 杏子「まぁ顔にデカい字でお互いの名前書いてありゃそうなるだろw」 さやか「うわぁぁぁぁぁ!それ言うなぁー!!」 二人にとって人生で一番恥ずかしい初詣となったのは間違いない。 ―再び志筑邸― それぞれ私服に着替えて餅搗きの準備が始まる。 敷地内の広い庭には立派な杵(きね)と臼が置かれ、蒸篭(せいろ)で蒸された餅米が運び込まれていた。 マミ「本格的な餅搗きなんて久し振だけど、ここまでしてもらうと志筑さんに申し訳ない気もするわね。」 仁美「今年はせっかく六人も集まれたのですから、皆さんと楽しく盛り上がりたいのですわ。」 資材は全て志筑家が好意で提供していた。仁美にとって五人もの友人というのはとても嬉しく掛け替えのないものだ。 元々仁美はお嬢様育ちで、最初は周囲になかなか馴染めず孤立しがちだった。 しかしまどかとさやかを通して仲間と世界が広がった、自分に出来るせめてものお礼がこういった事なのだ。 さやか「そんじゃ、最初は餅をピンクで搗きまーす!」 まどか「ねぇさやかちゃん、わたし青がいいなー。」 杏子「アンタの気持ちは理解るけど青はやめとけ…。」 まどか「ほぇ?どうして? さやかちゃんの青なのに…。」 ほむら「青は食欲減退の効果があるのよ。例えば青いクリームのケーキを想像してみなさい。美味しいと思える?」 まどか「う…あんまり美味しそうじゃないね…。」 …………♭♭♭……… まどか「よいしょっと!」ペタン さやか「ほいっ!」 まどかが杵で餅を搗き、さやかが餅を返す。 この共同作業はまどかの希望なのだが、当の本人は杵の重さからフラついていてやや心配だ。 そもそも女子中学生に杵を持たせる事自体無理がある気もするが、魔法少女達は是非やってみたいと全会一致で決定したのだ。 杏子「…大丈夫かよまどか? 逆の方がいいんじゃ…。」 (ゴスッ!) さやか「ふぐおっ!?」 案の定、狙いの上手く定まらない杵がさやかの頭部を直撃してしまった…。 まどか「わわわっ!! さやかちゃんごめん!!」 杏子「死ぬなさやかぁ!傷は浅いぞ!」 マミ「美樹さん…お正月そうそう災難ね…。」 ほむら「…まどか、絶対やると思ったわ…。まずは餅の海に沈んださやかを救出しましょうか。」 仁美「ではわたしくは救急セットをお持ち致しますわ。」 頭を抱えながらマミ達もさやかの救出活動に加わる。 被害者のさやかは程なくして餅の暑さで元気(?)に飛び上がったのだが。 さやか「勝手に殺すなぁ〜っ! ってあちちちちっ!」 まどか「さやかちゃん大丈夫!?」 さやか「このくらい平気!…って言いたいトコだけどものっそ痛かったわ…。」 杏子「そりゃそうだろ…凄ぇ音したからな。」 まどか「ぅぅ…ほんとにごめんねごめんね…。」 さやか「ワザとじゃないんだからしょーがないって。」 痛さで涙目なさやかに対し申し訳なくて涙目なまどかは必死に謝っていた。 泣きそうなまどかを慰めるさやかの方も涙目なので効果はあまりない様だ…。 仁美「さやかさん、包帯と塗り薬を持って来ましたわ。」 さやか「あんがと仁美…ちょっと横にならせて貰うよ。」 マミ「とりあえずは鹿目さんも交代でいいわね?」 まどか「うん…ごめんなさい…。」シュン すっかりしょ気てしまったまどかにほむらがそっと耳打ちする。 赤面して戸惑うまどかだが、責任を取る最善の方法だと言われてほむらの助言を実行する事にした。 まどか「さやかちゃん…あのね…。横になるなら…こっちにどーぞ///」 さやか「へ…?」 まどかは先に縁側に腰掛けており、チョイチョイと自分の膝へとさやかを促す。 さやか「そ、それじゃ…お言葉に甘えて…//」 頭に包帯を巻いたさやかは患部を刺激しない様にゆっくりとまどかの膝元へ頭を降ろした。 触れた瞬間に緊張が解けてさやかの表情が緩んだ。 スカートとソックスの領域からまどかの温もりを直接感じられてとも心地良い。 また温もりを感じたのはまどかも同じだ。さやかの頭を包帯を避けて撫で撫でし始めた。 まどか「さやかちゃん、膝枕、どうかな…?」 さやか「…すっごい気持ちいいよ…。なんかこのまま寝れそうな感じ…。」 …………♭♭♭……… (ブンッ!ペタン!) 杏子「これ楽しいな!おらぁっ!」 マミ「ちょっと佐倉さん、本気で振り下ろさないでよ!」 ほむら「杏子!巴さんを殺すつもり!?」 若干身体能力強化の魔法も用いているのか、杏子は楽しそうに軽々と杵を振り回す。 ただ全然加減というものをしないで、餅を返すマミは避けるので必死になりつつあった。 まどかとさやかが膝枕で休んでいる中、残る四名によって餅搗きは順調に進んでゆくのだった。 …………♭♭♭……… 仁美「"まどか大好きさん"と"さやかLOVEさん"、お餅が出来たので起きてください。」 さやか「―――…ん…わぁぁっ!?//」 まどか「仁美ちゃ〜ん…それもう言わないでよぉ〜…//」 まどかの膝枕が心地良くて寝入ったさやかと釣られて眠ってしまったまどかは慌てて目を覚ました。 未だに二人の両頬にはお互いの名前がしっかりと残されたままである。 そろそろ忘れたかった頃だが、仁美にからかわれて再び恥ずかしさがぶり返してしまった。 その後、全員が揃ったリビングでは新たな争いが始まろうとしていたが…。 杏子「餅っつたらあんこだろ!?」 マミ「黄粉で包んだ黄金のお餅に決まってるでしょ!」 仁美「和というものをご存知ないのですか? お餅とはお醤油と海苔で食べるものですわ!」 ほむら「私…砂糖付けて普通に食べるくらいしか…。」 各々が言い出してキリが無いので結局台所から全部が出てくる事になった。 尤も全て美味しい事に変わりはなく、他人の主張した食べ方を試し合う形で飽きる事なく食が進んでいったのだが。 自己治癒能力によってさやかの怪我はすっかり治っていた。 まどかとさやかは二人寄り添いながら搗き立ての柔らかい餅に舌鼓を打つ。 まどか「色んな食べ方があって美味しいね。」 さやか「うん。ピンクのお餅もまどかみたいに柔らかくて美味しいよ。」 まどか「―――んぐっ!?」 さやか「ちょっ!まどか大丈夫…?」 さやかの言葉に悪意はなかったのだが、まどかはびっくりして餅を喉に詰まらせてしまった。 すぐにさやかが水を飲ませて事なきを得たのだが。 さやか「ごめんごめん、別に変な意味じゃなかったんだけどね。」 まどか「えへへ…さやかちゃん、わたしも柔らかくて美味しいかな?」 さやか「だ、だからそういう意味じゃないってば!//」 まどかはうろたえるさやかを楽しむ様に無垢な笑みを浮かべていた。 さやかはお餅にも劣らないまどかの柔らかさと暖かさを知っているのだから。 まどか「さやかちゃん、来年は初詣の後に羽根突きしようね。」 さやか「え!?来年もやるの!?」 羽子板、初詣、餅搗き… 今年もお正月からいろいろ大変でしたが何とか平和にやって行けそうです。 [みんなで過ごすお正月] おしまい。
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《平沢 唯(P004)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【制服】/【音楽】 このカードは、自分のキャラが登場するごとに、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (おいで、おいで~。) プロモカードで登場した赤色・【制服】【音楽】を持つ平沢 唯。 自分キャラが登場するたびにAP・DPが10上昇する効果を持つ。 《ゆの(030)》《沙英(068)》と異なり特徴に指定がないため、全てのキャラに対応する。効果が強力な分、コスト3と重い。 1ターンでキャラを複数登場させることで、能力を大幅アップすることができる。1枚でファッティと並び、2枚以上なら一方的に退場されられる。 理論上の最大の能力アップ値は+570。しかし、そこまで上げる必要はなく現実的に不可能である。 キャラを大量展開する<律ウィニー>とは相性がいい。 プロモカードのみ存在し、プレメモフェスタで配布された。 また、3月の公認大会の参加賞として配布が予定されている。 カードイラストはアニメージュ2009年3月号の版権絵。フレーバーは第3話「特訓!」での唯のセリフ。 関連項目 《羽川 翼(017)》 《ゆの(030)》 《沙英(068)》 《平沢 唯(215)》 《鹿目 まどか(033)》 収録 けいおん! P-004 プロモカード 編集
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14話 これは非常事態ですか? いいえ、案外そうでもありません 「う、おおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 田畑 耕作(たはた こうさく)は走っていた。 ただひたすらに。 なぜ走っているか?そんなことは簡単だ。 追われているから…だ。 ちなみに追っているのは…… 「待ちなさい!獲物!」 「獲物とか言う奴を待ってやる暇はない!」 C-4の公園内を二人は走っていた。 サキュバスの少女、高松 仁美(たかまつ ひとみ)の追いかけている理由は。 「私の栄養になりなさい!」 「いやだね!断る!」 こんな理由である。 ちなみに栄養とは精神力の事である。 「くそ……」 「あと少し…捕まりなさい!」 「嫌だよ畜生!」 追いつかれる、という所で目の前の視界が悪くなる。 その視界の悪さの原因、それは 「う、おりゃあああああああああああ!!」 「いっ…痛ぁ……」 遊具から出てきた久世竜二により行動は止められていた。 スモークが当たりに充満して、完全に何も見えなくなる。 それが消えた時には二人の男は消えていた。 「ぐ、絶対…あの二人を……栄養にして…ころ、す」 高松は立ちあがり歩き出した。 二人の男を探すために。 【一日目/朝/C-4総合公園】 【高松仁美】 [状態]腹に刺し傷(行動に支障あり) [装備]なし [所持品]基本支給品、不明支給品(1~2) [思考・行動] 基本:男を栄養にして、優勝する。 1:さっきの二人は絶対に殺す。 ○ ○ ○ ○ ○ 「大丈夫か…あんた」 「どうして俺を助けたんだよ」 所変わりまた遊具の下。 高松から隠れるために身を潜めていた。 「うーん、なんでだろうな」 「は?」 「ま、なんとなくだよ……悪い奴じゃなさそうだったし」 「…ありがとな」 「どういたしまして」 【一日目/朝/C-4総合公園】 【久世竜二】 [状態]健康 [装備]九五式軍刀 [所持品]基本支給品 [思考・行動] 基本:この殺し合いを止めたい。 1:しばらく田畑と隠れる。 【田畑耕作】 [状態]健康 [装備]なし [所持品]基本支給品、ノートPC [思考・行動] 基本:この殺し合いからの脱出、そして首輪の解除。 1:しばらく久世と隠れる。 2:首輪のサンプルを見つけたい。 【オリキャラ紹介】 【田畑耕作】 21歳:男:眼鏡をかけたやせ形 機械系に詳しい。 田畑なのに機械系とか、そんな事いわない。 【高松仁美】 18歳:女:緑髪の長髪 見習いのサキュバスの少女。 本人は気付いてないが精神力を吸い取った相手を服従させる事が出来る。 殺人者は外国人 目次順 剣に吸われし赤き液体 守りたい、守られてる 久世竜二 希望→絶望 START 田畑耕作 希望→絶望 START 高松仁美 希望→絶望
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579 名前:板分割議論中@自治スレ[sage] 投稿日:2012/06/30(土) 01 38 06.45 ID yzVUJ/o80 ま「仁美ちゃん仁美ちゃん」 仁「はい?どうされたんですかまどかさん」 ま「ちょっとお願いがあるんだけど…」 仁「??」 † 仁「伝票を貼って…まどかさん、準備完了いたしましたわ」 ま『ありがとう仁美ちゃん!』 仁「それにしても…段ボールの中に入って宅配物としてさやかさんのお家に潜入、開けたところをビックリさせようとはまどかさんもまたすごい悪戯を考えましたわね?」 ま『えへへ、さやかちゃんにはいつもやられっぱなしだからね。たまにはわたしもやれば出来るって見せてあげなきゃ』 仁「ふふ、きっと驚きますわ…あら、もうこんな時間。まどかさん、すみませんが私はお稽古がありますのでこれで」 ま『うん、結果は明日報告するね!』 仁「楽しみにしていますわ」 ま(さてと。さやかちゃんがいつ帰ってくるかわからないし喋らないようにしよう…) ―十分後 さ「全く、まどかも仁美もあたしを置いて帰るなんて薄情なんだから…」 ま(来た!) さ「ん…なにこのでっかい段ボール?あたし宛の宅配便…?なんか懸賞に応募したっけ…」 ま(……) さ「うーん…ダメだ、思い出せないや。まっ、爆弾とかじゃないだろうし部屋に運びますかね」 † さ「よいしょっと…結構重さあるねこれ」 ま(…酷いよさやかちゃん) さ「さてそれではご対面といきますか。何が出るかな~と」 ま(よーし、さやかちゃんをビックリさせちゃうぞー…) さ「ママ?はーい今行くよー」 ま(あっ、行っちゃった) さ「はぁ…おつかい頼まれちゃったよ。しゃーない、後のお楽しみって事で先に買い物行くか」 ま(えっ、さやかちゃん出掛けちゃうの?むう…でもおつかいならそんなに時間かからないよね?) さ「いってきまーす…タイムサービスしてるのは隣町のスーパーか…往復で一時間以上かかるけどおこづかいのために我慢我慢と」 ま(さやかちゃん帰ってくるまで暇だなー…ふあっ…ちょっと眠いから寝ちゃおうかな…すぐに起きれば、大丈夫…だよね………スー) ―三時間後 さ「ちくしょー、杏子のやつ苦学生からお金を搾り取りおって…もう遅いし早く帰ろ」 さ「ん?電話だ…はい。あっ、絢子さん……えっ、まどかがまだ帰ってない!?いや、自分は何も…わかりました、こっちも心当たり探してみます!」 ま『むにゃむにゃ…』ヴーヴー さ「携帯繋がんない…まどか…どこ行ったのよ…」 ま『さやかちゃん…えへへ…』 続きはWebで!
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3-5 再び古井呉服店へとやって来た加藤達は、先程と同じく青ざめた顔の古井杜助と向かい合わせて座っていた。 「お願いします、杜助さん。これは殺人事件に関係しているかも知れない、大変重要な事なんですーーー何でもいいんです、あなたの知っている事を、我々に教えてくれませんか?」 津田が言うと、杜助はちらりと横に座る牧夫の顔を見た。 「お父さんーーー」 牧夫の目を見て、杜助はがっくりと項垂れた。そしてわなわなと体を震わせたかと思うと、急にぽろぽろと涙をこぼし始めた。 !? 驚いた加藤達は互いの顔を見合わせた。 「……まさか、こんな事が……」 杜助はうわ言の様に呟いた。 「おじいちゃん?」 驚いた仁美は杜助の肩に手をかけ、ハンカチをそっと渡した。 「ああ、ありがとう仁美……刑事さん、儂は……儂はこの男を、多分……知っておりますーーー」 ーーーー 杜助の言葉に全員が息を飲んだ。 杜助は漸く落ち着くと、ぽつりと語り出した。 「今から55年前、我が家に2人の男の子産まれた……儂の息子の牧夫と、牧夫の双子の兄、秋杜(あきもり)です……」 はっと加藤は成川を見た。成川も加藤を見た。ぞわぞわと全身を良い知れぬ何かが這い回る様な感覚を覚えながら、加藤は杜助の言葉を待った。 「我が古井家ではとても古くて忌々しい風習がありました……代々双子は不吉な子どもとして扱われ、どちらか一人を……殺さなければいけなかったのです」 杜助の口から出た言葉に、一同は息を潜める。呼吸する音すら消えてしまいそうだった。 杜助が若かりし頃とは言え、戦後の現代日本にそのような風習が残っているなど、考えた事もなかったのだ。ましてや自分が生活している町からさほど離れていない、こんなに活気ある街でなど、信じられない。 一同の空気が重くなり、杜助は長いため息を吐いた。 覚悟を決めた様なため息だった。 「ーーーしかし儂には出来なかった……昔からのしきたりだからと言って、何の罪も無い子どもを……赤ん坊を、どうして殺す事が出来るでしょうか? 儂は考えに考えました。そして、家に出入りしていたお客様で阿曾山(あそざん)にあるお寺の住職さんがいらして、その方に相談したところ、他言無用で秋杜を引き取ってくれる事になりました……」 そこまで言うと、杜助は疲れたのか大きく息を吸い込み、吐き出した。 「お茶を、お持ちします」 そんな杜助を見て、仁美は直ぐさま奥へと消えて行った。 「大丈夫ですか?」 成川が声を掛けると、杜助は悲しそうに微笑んで首を縦に振った。 憑き物が落ちたかの様な杜助の顔に、今まで人に言う事の出来ない秘密を背負って来た人生を一人反芻しているのが伝わった。 「家の人には、ばれなかったんですか?」 津田の質問に、杜助は泣きそうな顔で頷いた。 「ええ、皆が寝静まった頃、その住職さんが滞在していた宗派のお寺まで儂一人で秋杜を連れて行ったのですが……運良く誰にも見つからずーーーその後すぐに家に帰り、誰の目にも触れない様にして秋杜の代わりに野良犬に死んでもらい、焼いて粉々にして骨壺に入れましたのでーーー焼いた後や骨があったので、家族の誰もが儂が夜中のうちにそっと秋杜を殺したものと思い込んでいた様です」 そう言い終えた所で仁美がお茶を持って帰って来た。 「どうぞ……」 「どうも」 加藤達もお茶を出され、そこで一息吐いた。 外は増々雨が激しくなってきているのか、アーケードの中の暗さが増していた。 「それから秋杜さんにはお会いになったんですか?」 さらに津田は質問を続けた。 「年に一度お寺まで法衣を届けるついでに、成長する姿を覗き見ておりましたが、あれが丁度18の誕生日を迎えた後しばらくして住職から連絡がありまして……秋杜(しゅうそう)、寺ではこう呼んでいたんですが。その秋杜がいなくなったと……それから八方手を尽くして探しましたが、どこへ消えたのか全く手掛かりすら掴めず、儂も住職も三年程経った頃にはもう探す事を諦めていました。生きているならもう21だ、一人でも生活出来る歳だし、もし何かあればきっと寺へ戻って来るに違いないと……」 ぴくりと仁美は肩を振るわせた。まるで作り話の様な杜助の言葉に、怖くなってきたのだろう。そんな仁美を横目で見ながら、津田はまた質問をした。 「戻って来なかったんですか?」 「はい、どこで何をしているやら、育てて下さった住職も20年前に亡くなり、秋杜が儂の息子だと知る人間も儂一人となりました……でも、生きていたんですねーーー」 最後の言葉は、自分自身に言い聞かせる様に、小さな声でポツリと言った。 「名前でばれたりしなかったんですか?」 津田の質問に、杜助は力なく笑った。 「秋杜という名は、住職に預ける時に儂が付けましたから……」 杜助が俯くと、成川が一瞬牧夫の顔を見て尋ねた。 「何故……牧夫さんではなく、秋杜さんの方をお寺へ預けようと?」 牧夫はその成川の言葉にピクリと肩を動かす。 「秋杜は……体が小さかった。ですから、家人も跡継ぎを選ぶなら丈夫な子の方を残そうとーーー」 「ーーーそう、ですか……」 成川は身が千切れそうな顔で答える杜助の顔を、直視出来なかった。 「……お父さん、どうしてそんな大事な事今まで黙っていたんですか……」 今までじっと黙って杜助の話しを聞いていた牧夫が、辛そうな表情で呟いた。 「牧夫……すまなかったね。もしかしたらお前が秋杜の代わりにお寺に行く事になっていたかも知れない、だから何も知らない方がお前の為にもいいと思ったんだよ。だけど、お前は随分昔から気付いていたんだね……本当に、すまなかったーーー」 杜助は本当にすまなさそうに頭を下げた。牧夫は杜助の肩に手を掛けると、 「お父さん、刑事さん達は事件の捜査で来てらっしゃるんですよ。しかも探しているのはあなたの息子で私の兄。この人が生きていた事は良かったかもしれないが、事件に関わっているなら古井呉服店としては一大事です」 そう言って悲しそうな顔をした。 「今は店の事などを心配している場合ではない。それはもちろん秋杜が生きていてくれた事は何よりも嬉しい。だけど、秋杜が何かやったと言うのなら……刑事さん。もし、秋杜に会う事が叶うなら、どうぞこの年寄りの口から本当の話しを語らせてはくれませんか。秋杜が殺人などという、恐ろしい事をやってしまったのならば、その責任は儂にあるはずです……幼い頃に両親に捨てられたという、悲しい思いが、秋杜に辛い人生を歩ませる結果になったのかも知れないーーー」 加藤達に向かって頭を下げる杜助の姿に、加藤達は胸が痛んだ。 「杜助さん……」 成川がぐっと何かを堪える様な表情で呟くと、仁美は祖父と養父のやり取りに、急に恐ろしくなったのか、青ざめた顔でおろおろとし出した。 「ーーー仁美、お前は向こうへ下がってなさい」 「あ……は、はい」 杜助に言われ、仁美はそそくさと奥へと消えて行った。 「杜助さん、牧夫さん。もしも秋杜さんが現れたら、すぐに我々に知らせて下さい。いいですね?」 津田に言われ、二人は顔を見合わせ頷いた。 続く… 次へ ↓ 雨の日に〜3−6
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664 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/08/21(水) 18 51 26.44 ID wC3auy1E0 [12/14] そういえば仁美ちゃんとも泊まったんだっけ 何があったんだろう 666 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/08/21(水) 19 17 56.78 ID llAG7HD3P [10/15] 仁美ちゃんが寝てる間にこっそりイチャイチャがとても楽しかったです 667 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/08/21(水) 19 26 00.32 ID 2nawc40E0 仁美「いつからわたくしが眠っていたと錯覚していましたの?」 668 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/08/21(水) 19 37 42.00 ID llAG7HD3P [11/15] まどか「起きてたの!?」 669 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/08/21(水) 19 44 26.27 ID 4oMOVpnD0 [7/12] 「バッチリ起きてお二人のスキンシップを眺めてましたわー♪」 三人で枕投げとかしてそうw 671 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/08/21(水) 19 54 31.62 ID llAG7HD3P [12/15] さやか「まどか(嫁)はあたしが守る!」 673 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/08/21(水) 20 25 06.38 ID jEV5GBqeT [21/27] 「仁美、中々やるね!」 「さやかさんこそ!」 「わたし仲間はずれ……」 674 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/08/21(水) 20 48 05.93 ID llAG7HD3P [13/15] しかしさやかちゃんはまどかに投げることはできない 675 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/08/21(水) 21 04 04.82 ID 4oMOVpnD0 [8/12] ま(ウェヒヒ、チャンスだよー♪) まどっちが枕を持ってこっそり背後へ…! 676 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/08/21(水) 21 16 11.53 ID jEV5GBqeT [22/27] だがそれに気付いたさやかちゃんが まどかのからだをぎゅっとしてそのままお布団へ! 678 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/08/21(水) 21 38 52.46 ID 4oMOVpnD0 [9/12] 仁「うふふ。シャッターチャンスですわー」
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新道寺控え室 姫子「……4分27秒、自己ベストやね」 Kちゃん(駿河問い状態) 姫子「うーん、やけどやっぱ実際とは勝手が違うね。もっと、こう…」 哩「……姫子?」 姫子「はい?あ……」 美子「あー、その」 仁美「……政治が悪か」 煌「すばら……とは言えませんね」 姫子「あ……これは……」 哩「……姫子」 姫子「は、はい……」 哩「……結び目が甘か!!もっとしっかり縛らんか!!」 煌「そっち!?」 哩「後、1人じゃなくてなんで私に言わん!?」 姫子「だって、ぶちょーば驚かせたくて……」 煌「あのー、これどーなんでしょうか?」 美子「いつものことやね」 仁美「ん、どーしよーもなか。慣れろ」 煌「これ慣れろって…」 哩「またスピード測りよったな。そいも大事ばってん、もっと…」 姫子「確かに部長の方が綺麗かですけど、私は…」 仁美「部活の先輩後輩が仲良くぬいぐるみで遊びよる、そう思えばよか」 美子「文面はすごく微笑ましかよ?」 煌「文面だけじゃないですか」 京太郎「……恐ろしいものを見てしまった」 京太郎「やっぱり、ハギヨシさんに連絡して販売中止に…」 ガタッ 京太郎「しまっ…」 哩「……誰ね?」 姫子「……そこにおるんわ」 京太郎「あ、あ、俺は……」 優希「おーい京太郎タコスー、ってどうしたんだじぇ?なんか跡がついてるじぇ?」 優希「え?ちょ!?な、なんでいきなり抱きしめて、いや、いいんだけども」 優希「……京太郎ー?なんかいろんなとこに跡が、いや泣くな!何があったんだ京太郎!!」
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今井 みどり 今井みどり(いまい みどり)がデザインされたカード群。 SHIROBAKO時点で9種類が存在する。緑色のカードが多い。 あおいの後輩の大学生。脚本家を目指している。 脚本家になるために紆余曲折していたが、あることをきっかけに成長していく。 資料をまとめるのが得意。 声優は大和田仁美。 カード一覧 《今井 みどり(087)》 《今井 みどり(088)》 《今井 みどり(089)》 《今井 みどり(090)》 《今井 みどり(091)》 《今井 みどり(097)》 《今井 みどり(098)》 《今井 みどり(099)》 《今井 みどり(100)》 コンビ 《藤堂 美沙&今井 みどり(096)》 支援カード 《上山高校アニメーション研究会》 発動キー 《宮森 あおい(022)》 《坂木 しずか(030)》 《安原 絵麻(055)》 《藤堂 美沙(077)》 《ドーナツの誓い》 《最強メンバー》 関連項目 『SHIROBAKO』 【武蔵野アニメーション】 上山高校アニメーション研究会 宮森 あおい 安原 絵麻 坂木 しずか 藤堂 美沙 矢野 エリカ 高梨 太郎 興津 由佳 落合 達也 本田 豊 渡辺 隼 小笠原 綸子 井口 祐未 木下 誠一 編集
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WINNER プレメモフェスタ公式大会で配布された、カードイラストに「WINNER」の箔押しが施されているプロモカードのこと。「オンリープロモカード」とも呼ばれる。 いずれも大会で優秀な成績を残さないと貰えないため、その数は数えるほどしかなく超貴重。 当然それ以外での正規の入手手段はなく、オークションなどでもサインカード以上の値段で取引されている。 なお、特殊な箔押しである点以外は通常カードと同じ。 2011年以降のWIMMERカードはほとんどがSR以上のカードであり、いずれも非常に強力なカードばかり。 WINNERカード一覧 2010 《宮子&ゆの(P005)》 《秋山 澪&平沢 唯(P003)》 2011 《高坂 桐乃(011)》 2012 《歳納 京子(022)》 《アルクェイド・ブリュンスタッド(001)》 《逢坂 大河(003)》 《阿良々木 月火&阿良々木 火憐(310)》 《ゆの&宮子(208)》 《鹿目 まどか(205)》 《黒猫&高坂 桐乃(207)》 《平沢 唯(501)》 2013 《桐山 唯&永瀬 伊織(072)》 《西住 みほ(001)》 《住吉 千里(001)》 《鹿目 まどか(311)》 《初音 ミク(201)》 《蒼崎 青子(001)》 《上井草 美咲&椎名 ましろ(075)》 《夏川 真涼(024)》 2014 《鹿目 まどか&暁美 ほむら(403)》 2015 《鹿目 まどか&暁美 ほむら(P026)》 関連項目 公式大会情報 プロモカード 編集
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≫1 美しい自然に囲まれた、ニッポンの何処かの小さな町、空美町に住む桜井智樹は、「平和が一番」をモットーにする普通の中学生。ただ1つ普通じゃないことといえば、顔さえ思い出せない女の子が現れる夢をよく見ること。たかが夢だと放っておいたのだが…。その日、空から、女の子(天使)が降ってきた。===============重要項目===============◇【※アニメ板での実況厳禁】 実況(視聴しながら書き込む行為)は実況板へ。└アニメ特撮実況板:http //atlanta.2ch.net/liveanime/◇2chブラウザの導入推奨。「人大杉」回避、特定ID・コテ隠滅、無料。→http //monazilla.org/index.php?e=109◇エロ・下品ネタ、ニコニコ動画・YouTube等のファイル共有に関する話題・URL貼りは厳禁。◇sage進行推奨。E-mail欄(メール欄/メ欄)に半角小文字で「sage」と記入。◇荒らし、煽り、コテハン、トリップ、beは徹底無抵抗。→削除依頼:http //qb5.2ch.net/saku/◇次スレは 950が宣言してから立てること。無理なら代役を指名すること。◆TV各局放映/NET動画配信日程平成21年10月より放映開始。放映期間:1クール・千葉テレビ (CTC) 毎週日曜日 24:00~ 10月4日~・テレビ埼玉 (TVS) 毎週日曜日 25:30~・KBS京都 (KBS) 毎週月曜日 25:00~ 10月5日~・テレビ神奈川 (tvk) 毎週月曜日 25:15~・サンテレビ (SUN) 毎週火曜日 24:00~ 10月6日~・TVQ九州放送 (TVQ) 毎週火曜日 25:53~・TOKYO MX 毎週水曜日 25:30~ 10月7日~・テレビ愛知 (TVA) 毎週水曜日 26:28~・アニメNewtypeチャンネル:http //anime.webnt.jp/product/antc/K23/ 毎週土曜日正午更新 10月10日~◇TVアニメ公式サイト:http //anime.webnt.jp/soraoto/◇tvk特設サイト:http //www.tvk-yokohama.com/soraoto/◇原作試し読み:http //www.kadokawa.co.jp/comic/bk_detail.php?pcd=200707000141◇まとめWiki:http //www20.atwiki.jp/soranootosimono/ (※情報収集に活用)◆前スレ:そらのおとしもの *つ目の願い※本スレの更新に合わせてください。 [部分編集] ≫2 ◆スタッフ原作:水無月すう(月刊「少年エース」連載、角川コミックス・エース刊)監督:斎藤久 シリーズ構成:柿原優子美術監督:小倉宏昌 キャラクターデザイン・総作画監督:渡邊義弘色彩設定:日比智恵子 デザインワークス:鷲尾直広音響監督:高橋剛 エフェクト作画監督:鷲北恭太音楽:コロムビアミュージックエンタテインメントアニメーションプロデューサー:黄樹弐悠制作:AIC A.S.T.A. 製作:空美町新大陸発見部◆主題歌OP主題歌『Ring My Bell』 歌 bule drops(吉田仁美&イカロス(早見沙織)) 作詞 岩里祐穂、作曲・編曲 橋本由香利ED主題歌『そばにいられるだけで』 歌 bule drops(吉田仁美&イカロス(早見沙織)) 作詞 三浦誠司、作曲 糀谷拓土、編曲 水谷広実(第1話)ED主題歌『岬めぐり』 歌 見月そはら(美名) 作詞 山上路夫、作曲 山本コウタロー(第2話)◆登場人物/声の出演桜井智樹:保志総一朗 イカロス:早見沙織見月そはら:美名 ニンフ:野水伊織守形英四郎:鈴木達央 五月田根美香子:高垣彩陽◆商品情報・原作漫画単行本 第1~6巻:発売中、第7巻:平成21年10月26日(月)発売・DVD 第1巻(限定版) 発売日:平成21年12月25日(金)~ 価格:8,190円(税込) 第1巻(通常版) 発売日:平成21年12月25日(金)~ 価格:6,090円(税込) [部分編集] ≫3 ◆関連スレ・原作スレ【へ~ん○しん!!】水無月すう総合スレッド page05【そらおと】http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1232257852/・キャラスレそらのおとしものの桜井智樹はスケベかわいい1http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1254761090/【そらのおとしもの】イカロスは愛玩用おっぱいhttp //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1254681050/【そらのおとしもの】見月そはらは幼馴染巨乳可愛いhttp //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1254756390/【そらのおとしもの】五月田根美香子【腹黒会長】http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1255395589/・アンチスレそらのおとしものは原作者が盗作しまくりの糞アニメhttp //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1254117049/◆質疑応答Q.原作もこんなノリなの?A.ほぼこんなノリです。Q.この先鬱展開あるの?A.ありますが、あくまで物語を深める為にあります。エロ萌えギャグ路線は止めません。安心して下さい。